全国のチンアナゴ水槽の魅力を地域別に紹介 -関東編-

全国のチンアナゴ水槽をめぐる小さな旅へようこそ。近年では多くの水族館で出会えるようになったチンアナゴだが、その展示方法や雰囲気は水族館ごとに大きく異なる。ここでは地域別に、その魅力をじっくり紹介していく。

東京都

すみだ水族館

東京スカイツリーの足元で、いきものを間近に感じられる都市型水族館。11月11日の「チンアナゴの日」を制定するなど、ちんあなご人気の火付け役となった水族館である。

ちんあなご水槽があるのは6階「サンゴ礁」ゾーン。ちんあなごメインの水槽としては日本最大級の水槽で、展示種はチンアナゴ・ニシキアナゴ・ホワイトスポッテッドガーデンイールの3種。ぜひ種類を見分けて比較してみよう。
混泳の魚はおらず落ち着いた水槽だが、大きな水槽なだけにぐるっと一周すると思わぬ“チン”事件に出会えることも。
定期的に開催される「チンアナゴのゴハンタイム」は必見(実施内容・時間は公式プログラムを確認)。

ちんあなごグッズはすみだ水族館限定のオリジナルグッズが多数。定番グッズも充実しており、ちんあなごグッズの品ぞろえは全国でも屈指の豊富さを誇る。

訪問日 2025/11/12

すみだ水族館 公式サイト X Instagram


神奈川県

横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム

横浜中華街の中心部にある、日本で唯一“占い”をテーマにした水族館。入館時に引く「開運うおみくじ」を手がかりに、自分の”フォーチュン水槽”を探しながら巡るというユニークな仕掛けが特徴だ。水槽には生きものの特徴を前向きに捉えたメッセージが添えられており、占いの盛んな横浜中華街らしい遊び心にあふれている。

ちんあなごの水槽は順路中盤の健康運エリアにあり、展示されているのはチンアナゴニシキアナゴ。水槽の前にはベンチが設置されており、腰を下ろしてゆっくり眺められるのも嬉しいポイントだ。飲み物・食べ物の持ち込みが可能なので、ベンチでひと息つきながら中華街グルメを楽しむのもいい。

館内には他にも、靴を脱いでくつろげるエリアや図書コーナーなどユニークな展示が多く、街中の水族館とは思えないほどリラックスできる空間になっている。

ちんあなごは館内のキービジュアルとして登場し、クリアファイルやステッカー、缶バッジなどのオリジナルグッズも販売されている。

訪問日 2022/06/13

横浜開運水族館 フォーチュンアクアリウム
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